キッチンにベビーゲートはいらない?
こんにちは!
保育士ママです。
おうちにお邪魔させてもらうとよく見かける「ベビーゲート」
わが家は二人の子どもがいますが、ベビーゲートは必要ありませんでした。
今日は「キッチンにベビーゲートはいらない?」です。
<目次>
最初が肝心
赤ちゃんは何事も最初が肝心です。
「ここは入ってはいけない所だよ」
ずりばいが始まった頃から、真剣に言い聞かせました。
きちんと理由も添えて。
そしてもし入りそうになったら、真剣に
「ストップ!」
そしてまた丁寧に説明します。
一貫性が大事
一度でも入ることを許してしまうと、その後が大変です。
これは他のことでも言えます。
・寝転んでご飯を食べさせた
・親の気分でお菓子を買ってあげた
・忙しいからとイタズラを見て見ぬふりをした
「子どもだから分からないだろう」は通用しません。
最初は根気よく教える必要がありますが、分かってしまえば親が目を離していても、決してキッチンに入ることはありません。
これは、アイロンなど危険物にも効果的でした。
赤ちゃんとの生活は、うまくいかないことばかりですよね。
私も2歳差の子どもをもち、それはそれは苦労しました。
その度にこちらの在り方を反省するばかりでした。
でも、最近はもっと上手に頼るところは頼ったり、手を抜くところは手を抜いても良かったかなとも思います。
赤ちゃんとの生活が、心豊かな時間になりますように。
また情報発信していきたいと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。