保育士ママの幸せ家庭教育♪

幼児期にやっておきたいこと。家庭教育だからできることをお伝えしています。

キッチンにベビーゲートはいらない?

こんにちは!

保育士ママです。

 

おうちにお邪魔させてもらうとよく見かけるベビーゲート

わが家は二人の子どもがいますが、ベビーゲートは必要ありませんでした。

 

今日は「キッチンにベビーゲートはいらない?」です。

f:id:hoikusi-mama:20200928153256p:plain

<目次> 

 

最初が肝心

赤ちゃんは何事も最初が肝心です。

 

「ここは入ってはいけない所だよ」

ずりばいが始まった頃から、真剣に言い聞かせました。

 

きちんと理由も添えて。

 

そしてもし入りそうになったら、真剣に

「ストップ!」

そしてまた丁寧に説明します。

 

一貫性が大事

一度でも入ることを許してしまうと、その後が大変です。

これは他のことでも言えます。

 

・寝転んでご飯を食べさせた

・親の気分でお菓子を買ってあげた

・忙しいからとイタズラを見て見ぬふりをした

 

「子どもだから分からないだろう」は通用しません。

 

最初は根気よく教える必要がありますが、分かってしまえば親が目を離していても、決してキッチンに入ることはありません。

 

これは、アイロンなど危険物にも効果的でした。

 

赤ちゃんとの生活は、うまくいかないことばかりですよね。

私も2歳差の子どもをもち、それはそれは苦労しました。

 

その度にこちらの在り方を反省するばかりでした。

 

でも、最近はもっと上手に頼るところは頼ったり、手を抜くところは手を抜いても良かったかなとも思います。

 

赤ちゃんとの生活が、心豊かな時間になりますように。

また情報発信していきたいと思います。

 

こちらは関連記事になります。

hoikusi-mama.hateblo.jp

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ