保育士ママの幸せ家庭教育♪

幼児期にやっておきたいこと。家庭教育だからできることをお伝えしています。

池田屋のランドセルが思った以上に良かった。小1男子にお勧め。軽くてシンプル!【子育て応援】

<2019/11/4 更新>

こんにちは!

小学生2人を育てる保育士ママです!

 

現在小学1年生の息子は池田屋 ランドセル」を買いました。

これが思った以上に良かったので、ご紹介したいと思います。

 

池田屋 ランドセル

[rakuten:ikeda-8:10013692:detail]

 素材によって値段も色々ですが、だいたい4~5万円台です。

 

ちなみにわが家が購入したのは5万円くらいのもの。

 

淵の色やステッチの色が色々あり、ちょうど親子で気に入ったものがありました。

値段の差は「素材の違い」だそうです。

 

  • 本体素材 :マットクラリーノ(防水)
  • ベルト素材:[表地]防水牛革 [裏地]クラリーノ
  • サイズ  :[外寸]高さ34.5cm×横幅26cm×厚さ20cm
  • A4フラットファイル対応
  • 重さ1,100g前後
  • 6年間修理無料

 

どれも、基本的な構造は同一の仕様となっています。
 
 
価格の違いは表面素材や配色の違いで、どれもベースとなる性能は同一レベルとなっているそうです。
 
また、修理に関してのサービスがスゴイです!
 
  • 故意に壊しても無料修理。
  • 保証書が無くても大丈夫。
  • 修理不能の場合は無料交換。
  • お預り修理の場合は無料貸出用ランドセルあり。
  • 池田屋店頭ならその場で修理。
  • 往復送料無料。
 

専用の「ランドセルカバー」もあります。

[rakuten:ikeda-8:10001367:detail]

元々「防水機能」はついていますが、あれば尚安心ですね!

 

良かった点

  • 軽い
  • 余計な部品がなくかさばらない
  • 丈夫
  • カバーが柔らかい
  • 色々と専用の付属品がある

長女は「天使の羽」を買いました。

 

すごく良いのですが、池田屋の方が余計なものがなく、シンプルです。

 

シンプルすぎて1年生には物足りないかと思いましたが、別売りでランドセル用の刺繍シールがあります。

 

息子はそれが気に入って、アレンジを楽しんでいます。

 

他社との違い

◎ベルトの金具

例えば、多くのランドセルに付いている「ベルトの金具」がありません。
これが、棚に入れる時など変に引っかかることもなく使いやすいです。

 

◎時間割表を入れる所が小さい

心配していましたが、全く問題ありませんでした。

むしろ、ホームページで色々な時間割表をダウンロードして、オリジナルの「時間割表」をつくれます。

 

◎タテ穴ひとつ式ロック(池田屋ロック)

自動式のロックは壊れやすくトラブルが多いという理由から、シンプルな構造で確実にロックできる自社開発のものを使っています。

 

男の子は扱いが雑なので、これは安心です。

 

自動式ロックでないと、閉め忘れて大変なことになるのでは?と心配していましたが、今の所問題ないようです。

 

池田屋ランドセルのソフトカブセ(カバー・ふたの部分)

丈夫な上に芯材がなくとてもやわらかいので、教科書を入れるためふたを開けていても、かさばらずスムーズに折り返すことができます。

 

購入時期は?

最近は「夏」に購入する方が多いようですね。

確かに人気の商品は売り切れるのがとても早いです。

 

池田屋のランドセルも物によっては、早めに注文しても「納品が3月」という事もあるようです。

あまりぎりぎりだとちょっと心配になりますよね。

 

実際にランドセルがないと、ランドセル置き場も決められないという事もあります。

 

ちなみにわが家はランドセルラックは買っていません。

ニトリのカラーボックスなどで十分対応できます!

 

 

「土屋鞄ランドセル」も人気がありますが、こちらは時々「重い」ということを聞きます。

でもデザインなどやっぱり素敵ですよね(*^_^*)

売り切れるのも早いようです。

 

ただ、教科書などが段々増えてくる3年生辺りからは、「軽い」ことは大事かもしれません。

 

リビング学習をお考えの方には、こちらが超おすすめです。

hoikusi-mama.hateblo.jp

 

お子さんにとってベストなランドセルに出会えますように(*^_^*)

 

 

今日もこ最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ