保育士ママの幸せ家庭教育♪

幼児期にやっておきたいこと。家庭教育だからできることをお伝えしています。

スポーツにおいて幼児の早期教育は必要か?元スポーツインストラクターが考える「幼児期の習い事」。

<2019/11/25 更新>

 こんにちは!

私は10年以上、たくさんの子ども達にスポーツを教えてきました。

現在は「幼児教室」で働いています。

 

私の経験から、「スポーツにおける幼児期の習い事」について書いてみます。

<この記事を読んでほしい方>
  • 小さいうちから習い事をさせたい
  • 子どもが習い事に行きたがらない
  • 周りが早くから習い事をしていて不安

<目次>

 

スポーツにおける早期教育は必要か?

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まずは、その目的にもよります。

ここでは、「オリンピック選手」「プロ」を目指している方は除いて考えます。

 

結論からいうと、

体力作りは必要だけど、習い事でなくても良い。

 

というのが、私の意見です。

 

幼児期に体の様々な部分を「刺激」してあげたり、「体を使った遊び」は大いにさせてあげる必要があると思います。

 

赤ちゃんの頃だとベビーマッサージなどもありますね。

 

幼児期だと、地域のサークル活動で様々な親子活動が行われています。

 

親子ヨガ・親子体操などなど。

 

もちろん時間的にも金銭的にも余裕があり、親子で楽しく通えているなら「習い事」でも良いと思うのです。

 

しかし、周りがやっているからと焦ってやる必要はないと考えています。

 

わが子も小さい頃は、月に千円もしないような「親子サークル」で毎週「親子体操」なるものをしていました。

 

値段も手頃ですし、なにより同じ年頃の子どもを持つママとの、交流の場になります。

 

子どものためというより、ママのリフレッシュでしょうか(^^;)

 

その他は、ひたすら毎日公園で遊びました。

 

自転車も逆上がりも、YouTubeを見て自分で教えました。

 

わが子のペースで見てあげられるので、ピリピリすることもなく、無理強いすることもなく。

 

下の子もいたので、とにかくわが家のペースでムリなく運動をさせていました。

 

幼児の身体能力では限界がある

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私がやっていたスポーツの教室では、おむつが取れていれば2才頃から参加が可能でした。

 

しかし、2才児にできることは限られています。

 

3才や4才でも、まずは言葉の理解に時間がかかります。

 

そして基礎体力がないので、できることも限られています。

 

難しいことをさせて「自信」をなくしては逆効果です。

 

幼児期の間は、とにかくそのスポーツが好きになること。

 

そこに重点を置いていました。

 

キライにさえならなければ、いつかは成果がでる。

 

それに、幼児期に何ヶ月もかかって習得したことが小学生になると1日でできたりすることもあります。

 

本来は子どもの心身の健康を願って、習い事をするはず。

 

もし幼児に習い事をさせるのであれば

「早く始めたからといってうまくなるとは限らない」

 

ということを親が理解した上で、させると良いと思います。

 

イヤになったら逆効果

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高い月謝を払っているのだからと、嫌がるお子さんをあの手この手で練習につれてくる方もいるでしょう。

 

しかし、イヤイヤやっても残念ながら身につくものは少ないです。

 

むしろその子にせっかく才能があっても、つぶすことになりかねません。

 

お月謝が気になるのであれば、上で紹介したように「育児サークル」など費用のかからないものから始めるのもひとつです。

 

周囲のお子さんが早くから習い事をしていても、全く焦る必要はありません。

 

本人がその気になれば、小学生以降でも十分追いつくことは可能です。

 

世界へ羽ばたく友人

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私が指導者になるまで続けたスポーツ。

 

始めたのは小学1年生

 

しかも本格的に大会など出始めたのは、5年生頃でした。

 

周囲は3才から始める子も多く、大会も小学校低学年からバンバンでる子もたくさんいました。

 

そんな中、高校時代に知り合った友人はなんと4年生からそのスポーツを始め、高校生の頃には「世界」へ羽ばたき活躍していました。

 

もちろん持って生まれた「才能」もあると思います。

 

でも、一番印象的だったのは、底抜けの明るさと前向きさ。

 

そして自分の意思をしっかり持って表現できるということです。

 

伸ばすべきはまず何か?

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スポーツで上位にいく子は「自分はできる!」という「自己肯定感」がハンパないのです。

 

これは勉強でも同じかもしれません。

 

お子さんに習い事をさせる上で、伸ばすべきは何なのか。

 

親にしかできないこと。

 

子どもに習い事させる「目的」は?

 

それを考えることも、親が親として成長する上で必要なことかもしれません。

 

金銭的な事情があるとき

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ご家庭によって、ふところ事情は色々です。

 

でも、

「うちの子だけ習わせてあげられなくてかわいそう」

 

などと思う必要はないと考えています。

 

余裕がないのにムリをして、ピリピリした気持ちで通わせるより、正直に子どもに話してみるのもありだと思います。

 

わが家も「あれもこれもはさせられない」と正直に伝えています。

 

お父さんも、毎日家族のために遅くまで仕事を頑張ってくれている。

 

お母さんもあなたたちに美味しいごはんを食べさせてあげたい、必要なものは買ってあげたい。

 

だからお仕事をして頑張っている。

 

人の役に立つことで報酬をもらい、生活している。

 

習い事はそのための1つの手段であって、「健康な体」を作り、「やり抜くこと」を身につけるため。

将来役に立てることが1つでも増えるため。

 

そのための習い事であり、勉強である。

 

・・・半分は自分自身に言い聞かせているのですが(^^;)

 

子ども達は今よりもっと「生きにくい時代」を生きていくかもしれません。

 

子どもにもちゃんと「目的意識」を持って習い事をしてほしいと思っています。

 

そして、小さい時ほど「習い事」に頼らなくても「家庭」で十分できることがある。

 

私はそう考えています。

 

このブログを始めたとき。

 

どんな内容にしようかと考えていて、どうせなら自分と同じように子育てに悩んでいる方たちの役に立てたらいいな。

 

そう思いました。

 

この記事を最後まで読んでいただけて、うれしく思います(*^_^*)

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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