賃貸マンションに5年住んで「退去」の時に請求されたお金。これからは賃貸の時代?
<2019/11/14 更新>
こんにちは!
結婚して子ども2人を出産するまで5年間。
賃貸マンションに住んでいました。
戸建を買うことになり退去したのですが、その際どんな所にチェックが入ったか?
お話していきたいと思います。
<この記事を読んでほしい方>
- 賃貸に住んでいる
- 壁などどこまで傷つけて良いか分からない
<目次>
請求金額は?
35,000円でした!
思ったより少ない?多い?
どんな所にチェックが入ったかというと・・・。
- リビングのドア
- フローリングの傷
この2つがメインでした。
退去の手続きは?
担当者が来て、一緒に点検します。
一応きれいな状態で見せるのですが、引っ越しして掃除機がありません。
クイックルワイパーとぞうきんなどを置いていき、点検の前に掃除をしました。
フローリングは傷だらけだったのでしょうがないと思っていましたが、ドアは意外でした。
それほど傷は気になりませんでしたが、交換と言われました。
ウォシュレット取り付けの際の穴
私が一番恐れていたのは、トイレの壁にある「ネジの穴」です。
リビングなどは、出来るだけ「画びょう」を使っていました。
かなり穴だらけでしたが、特に指摘はされませんでした。
しかしトイレの壁は、ウォシュレットを取り付ける際に、業者の方が壁にドリルでネジをガ~っと(-_-;)
焦りました。
ネジっていいの?と。
でも、業者さんは確認することもなくネジを埋め込んで行きました・・・
退去の際、これは大きく請求されるのでは?と焦っていた私。
しかし!
意外にもこの穴には触れられませんでした。
ホッ(^^;)
現在の賃貸マンションでは
とりあえずネジは使っていません(^^;)
画びょうや両面テープなどで対応しています。
画びょうですが、こちらが便利でした。
たまたま見つけたのですが、壁の穴が目立たないしくみになっています。
家の売却を考えている方にもオススメ
戸建を売却した際、やはりキレイな方が印象が良いので壁の穴には気を付けていました。
そして、売り主さんから教えてもらったのですが・・・
売却の際、壁の穴を隠したい時は「修正テープ」を使うと便利ですよと(^^;)
確かに・・・。
全く分かりません(^^;)
壁紙を選ぶ際は、色も考えた方が良さそうですね(^^;)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
「決意したとたん出鼻をくじかれる」失敗して落ち込んでいる子どもに伝えてあげたい話。
こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママです!
「よし!明日からは〇〇をするぞ!!」
強い決意をもってのぞむも・・・決意したとたん出鼻をくじかれる。
そんな経験ありませんか?
私もしょっちゅうありました。
そして失敗すると
「だって〇〇がこうだったから」などとできなかったことに理由をつける。
若いときは特にそんなことが多かったように思います。
今日は決意したとたん出鼻をくじかれて、落ち込んでいる方へ。
<目次>
私の失敗
私が過去に「決意」してきたこと
- もうおやつは止める!
- すぐに腹を立てない
- 毎日運動する
- お酒をやめる
- 子どもの話を聞く
などなど・・・。
でもまぁ・・・決意したとたんに「不都合」なことが起きてくるわけです(-_-;)
おやつを止める!と思ったら美味しいお菓子を頂いたり。
お酒を止める!と思ったとたん「飲み会」のお誘い。
毎日運動!と思ったら今日は〇〇で急がしいとか、「いいわけ」がたくさんあるわけです。
その決意は試されている
決意したことが出来なくても、人に迷惑をかけなければ良いのですが・・・。
すぐに腹を立てない!と決意しても、どう考えてもおかしな人がいて「腹を立てずにいられない」状況になるわけです。
仕事しているときはしょっちゅうありました。
そうすると、自分も楽しくないし周りも楽しくない。
そんな自分を変えたいと決意するのですが、またもや「怒る理由」がわいてくる。
こんなかんじの連続でした。
ここでまた私が尊敬する「父の教え」。
それは決意を試されているんだよ。by父
その決意が大きければ大きいほど、その決意が本物か試されるようなことが起きてくる。
それを聞いて納得。
今までは、決意したことが実行できないことが「不満」になっていました。
「せっかく頑張ろうと思ったのになんで?」と。
完全に何かのせいにしていました。
でも、父の話を聞いて考えが変わりました。
「頑張ろう!」と思ったとたん、困難なことが起きてくる。
以前は「文句」しかありませんでしたが、「これは私の決意を試されているのだな」と自分自身を振り返るように。
そもそもその決意は「自分のため」だけでなく、「誰かの役に立ちたい」とか周囲のことも考えた決意だったのか?
自分の決意の甘さ、動機の不純さに気づくようになりました。
この決意がうまくいったのがこちらです。
これから社会にでる子どもたちへ
学生のころは何だかんだいって、周りがフォローしてくれていました。
甘えも許されたかもしれません。
でも「社会」にでたら納得いかないこともたくさんあるし、正論が通らないことも多々あります。
良いことをしようとしても、邪魔する人がいたり。
でもそれが「世の中」。
色んな考えの人がいて、いろんなやり方もある。
「絶対これがベストな選択だ!」と思っていても、上に跳ね返されることも。
頑張っても認めてもらえない。
いくら「正論」を振りかざしても通らないこともあります。
でも、その時「不満」に思っても前には進めません。
自分に足りないのは何か?
自分が知らない世界がまだまだあるのか?
頑張ろう!とする人にこそ、風当たりは強いのかもしれません。
でもそれは、「頑張ろう!」としているから。
良くなろうと、前に進もうとしているから。
だからそれでいいのだと思います(*^_^*)
当たり障りなく生きるもよし。
何かにぶつかりながら、たくさん寄り道するもよし。
自分と同じように、まわりの人も色んな生き方をしている。
それで良いのだと思います。
全ては「柔軟さ」と「調和」が大切。
怒りっぽい人・穏やかな人・イジワルな人・優しい人。
人の色んな面に対して、こちらも対応を柔軟に変えていけば、あんがい「怒りっぽい人」が「優しい人」になることも(^^;)
以前こんな記事をかきました。
40代になってもまだまだ悩みは尽きません。
楽しい人生を送るために。
私もまだまだ勉強中です。
このブログでの出会いも何かの「ご縁」だと思っています。
何か心に残るものがあれば幸いです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
小1男の子・「夏休みの自由研究」はポケモンに決まり!意外と勉強になるんです!
こんにちは!
夏休みの「自由研究」。
決まりましたか?
3年生くらいになると自分で本などを読み、「あれが作りたい」「これをやってみたい」と言ってくれるのですが、小1の自由研究はなかなか難しいですよね。
本人もよく分かっていないし、親の手伝いも必要だし・・・。
今回は「小1男の子の自由研究」についてです!
<目次>
今年の夏は「ポケモン」に決まり!
今回活用したのがこちら。
ポケモン。
好きですよね~(^^;)
こちら上・下があります。
誕生日にポケモン図鑑を買ってあげたのですが、ほぼ毎日見ています。
お出かけする時も持ち歩くくらい、大好きです(^^;)
「音読」があまり得意ではない長男ですが、この図鑑は必死に読んでいます。
「サバイバル」シリーズや、「かいけつゾロリ」なども好きなのですが、見ているとどうも「絵」を見ているだけのような気がします(-_-;)
あまりに毎日必死に見ているので、「自由研究はポケモン図鑑にしてみたら?」と提案してみました。
本人は「自由研究」自体がよくわかっていませんが、ノリノリで承諾。
B5の白い紙に、大好きなポケモンの絵とその解説を必死に写しています。
毎日1枚が日課です。
最後に大きな模造紙などに貼ってあげる予定です。
ポケモンで学んだこと
- カタカナの読み書きができる
- 「進化」や「遺伝子」などの言葉に興味を持った
- 絵を写す時の集中力がハンパない
好きなことをやるって大事ですね(^^;)
何も言わなくても、自分から進んで机に向かっています。
図鑑には、身長・重さなどもあるので、自分と比べたりメジャーを持ってきて計ったりしています。
「進化」や「遺伝子」と言われても、説明するのも難しいですよね。
上の子の辞書で調べてみたり、いかに簡単な言葉で表現するか。
親の勉強にもなっています。
色々やらせていた長女
長女の時は、とりあえず夏休み前に配られたプリントを見て、宿題以外に「絵画」や「読書感想文」など、色々やらせていました。
悪かったとは思いませんが、急がしかっただけで、今となってはやらなくてよかったかなと思っています。
昨年は「読書感想文どうする?」と聞くと、「やらな~い」という返事が(^^;)
やはり大変だったのか・・・。
「やりたくない」と素直に言ってくれて良かった。
<2020年8月 追記>
今年、「キッズ作文トレーナー」と「読書感想文指導員」という資格をとり・・
この夏は2人とも、作文をたくさん書きました!
しかもスラスラ、楽しく(*^_^*)
やはり親の考えだけでやらせてはいけなかったと。
きちんと教え方のコツを学べば、誰でも書けることがわかりました。
今後の活動も検討中です(*^_^*)
代わりに、「分数」の面白い教材を見つけたので見せてみると、ものすごく食いついてきました。
教材がとてもわかりやすかったようで、「もっとやりたい!」と自分から言ってきます。
3年生の分数あたりから、算数も好き嫌いが分かれてくると思うので、お子さんが苦手意識を持たないよう、家で少し予習してあげるといいかもしれませんね。
ちなみに今回買ったのはこちらです。
こちらは、「ものさし」なしでドリルだけのものもあります。
私は「ものさし」を手作りしちゃいました(^^;)
厚紙で簡単に作れます。
小3の子どもが、よく分かるといって取り組んでいるので、お勧めです!
夏休みの過ごし方について、以前このような記事を書いています。
夏休みは自由な時間がいっぱい。
ただダラダラ過ごしてしまってはもったいない(>_<)
有意義な夏休みになるよう、親子で話し合ってみるといいですね(*^_^*)
ちなみに毎日「ポケモン」を書いている長男。
学校からの宿題は1週間ほどで終わってしまいました。
机にすわる習慣ができているので、何となく目に付く所に置いておいたら勝手にやっていました。
本来、子どもは「学ぶ」ことが好きだし、「楽しい」はずなんですよね。
大人ができることは「環境を整えてあげること」。
子育てを通して、私の方がいつも勉強させられます。
<追記>
夏休みも残り1週間となりました。
息子は毎日ポケモンを書き続け、かなりボリュームのある図鑑が完成し、ほんにんも満足そう。
カタカナもかなりスラスラ書けるようになり、本を読む良い練習になりました!
小3くらいのお子さんでも、色々勉強になると思います!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^_^*)
【東京・子連れ観光】東大の無料ツアーは幼児も楽しめてオススメ!
こんにちは!
「東大」って・・・
自由に入れるって知ってましたか?
私は知らなくて(^^;)
しかも、「現役東大生」が敷地内を案内してくれる「無料ツアー」があるんです!!
今日は実際に参加した感想など書いてみます(*^_^*)
<この記事を読んでほしい方>
- 東京観光をしたい
- 子連れで東京に遊びに行く
- 東大に入りたい!
<目次>
まずはネットで申し込もう!
たまたまスマホで観光スポットを探していたら・・・。
なんと「東大生による無料ツアー」があると!
わが子は小1と年中でしたが、とても目指そうなんて考えてませんよ(^^;)
でも、なんだかあこがれるじゃないですか(*^O^*)
どんな人達がどんな環境で勉強してるのか。
申し込みはこちら(*^O^*)
休日、冬に4名で参加しましたがすんなり取れました。
申し込みは1ヶ月前からですが、夏休みはさすがに混むかもしれません。
早めの予約をお勧めします。
東大に到着!
やっぱり「赤門」前で写真を撮ります!
もうすっかり「おのぼりさん」(^^;)
近すぎると全体が入らないので、道路を挟んで向かいの「コンビニ」でコーヒーなどを買い、そこからもパシャッ!
もうそれだけでもワクワクしちゃいます。
集合時間になると、続々と参加者が「赤門」に集まってきました。
ガイドをしてくれるのは、お兄さんとお姉さんの2名。
参加者はファミリーが多かったように思います。
頭の良さそうな小学生のお子さんやら・・・。
わが家とは「目的」がまったく違う様子(^^;)
でもいいんです!!
楽しいから(*^O^*)
幼児も楽しめる?
最初に「構内図」を見ながら「敷地面積」などに関するクイズ!!
これは子どもも喜びます!
3択で手をあげるのですが、うちの幼児だけみんなと違う答え。
ところがそれが正解!!
めちゃくちゃ喜ぶ4歳児(*^O^*)
そこからテンションもあがり、ガイドのお二人の後ろにぴったりくっついてツアー開始。
おねえさん達も、小さい子にはよく声をかけてくれます(*^_^*)
敷地内には普通に遊んでいる子どもが
東大の敷地内を普通にお散歩できるって、なんだかうらやましいですね(^^;)
自転車の練習をしている子なんかもいました。
途中「売店」で少し休憩。
東大グッズ。
見てるだけで頭が良くなりそう(^^;)
お土産なんかにも良いかもしれませんね。
建物の中にも一部入れました。
ツアーならではでしょうか?
それぞれのスポットで解説を聞きながら回りますが、主人は真剣に聞き入っていました。
私は難しいことはよく分からないのでさら~っと。
でも、定番の質問だけは直接聞きましたよ!
「小さい頃はどんな勉強をしていたんですか?」
「学校はやっぱり私立ですか?」と(^^;)
でも、以外にお二人とも「地方の公立高校」出身で、小さい頃は「木登りばかりしていた」など、いたって普通の子どもぶりを教えてくれました。
こういったことを直接聞けるのも、このツアーの醍醐味でしょうね!
2時間のコースですが、あっという間でした。
かなり歩き回りましたが、子どもも最後まで楽しんでいた様子。
東京は遊ぶ所もたくさんありますが、とにかく混むし高いし・・・。
でもこのツアーは予約も取りやすく、お子様づれにもオススメです(*^_^*)
興味のある方はぜひ!
小さい頃からの積み重ねと「親の関わり方」は大事だと思っています。
現在小学生の子どもを見ていて、「幼児期の教育」は本当に大事だと実感しています。
様々な教育の方法があるので、色々試してみてお子様にあった学習法が見つかるといいですね(*^_^*)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
【転勤・引っ越し】転居先選びは必ずママ目線で!子どもの一生が変わるかもしれない転居先の条件。
<2019/11/15 更新>
こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママです。
わが家は結婚して3回の引っ越しを経験しています。
特に、子連れの転勤は本当に大変!
今回は「子どもの一生が変わるかもしれない転居先の条件」
<この記事を読んでほしい方>
- 転勤族
- 引っ越し予定がある
<目次>
学校選び
- 学校の口コミ
- 中学校の校区
- 公立高校の通学区域
- 通学路
転勤は上の子が小2、下が年長の時でした。
幼稚園はあと1年と割り切って、「小学校選び」に重点をおきます。
公立の場合、小学校によって「中学校」も決まってくるのでそこもしっかりチェック。
給食があるのか?
学校が荒れていないか?
生徒の数。
中学校までの距離など。
高校に関しても、「通学区域」が決められている所と自由に選べる地域があります。
「高校」はできれば「公立」に行ってもらいたいので、「通学区域」が自由に選べる地域を選びました。
小学校までの通学路は「グーグルマップのストリートビュー」で確認!
これは、すごく便利でした。
いいなと思う所でも、通学路に歩道がなかったり、ひとけの少ない大きな公園の近くだとやはり不安です。
実際、小学校の校区でたまに「不審者」がでるのですが、「ひとけの少ない公園」や「細い路地」などで多く報告されています。
同じ公立小学校でも色々と差があります。
人数が少ないと「PTA」などの役員が回ってくる確率が高いです。
学習面においても、「モデル校」などに指定されている学校はやはり評判が良いです。
自治体のサービス
これがまったく違います!
しっかり確認してください!
- ゴミの分別(粗大ゴミ回収なども)
- 小児医療費
- 学童保育
転勤になって知ったのですが、自治体によって「子育て格差」があるんですね。
まず小児医療費と学童は「無料」の地域と「有料」の地域があります。
学童に関しては全員が無条件に入れる地域と保護者に就労条件があったり、学年の制限があったりします。
ゴミの分別も全然違います。
有料ゴミ袋がある・粗大ゴミ回収が無料・分別が少ないなど・・・。
日々の負担が全然違います。
立地
- 駅近か?
- スーパーなど買い物のしやすさ
- 出張などがある場合は「空港」までのアクセスなど
- 周辺の治安
これは難しい所なのですが・・・。
やはり良いところは「お家賃」も高めです。
しかもあまり「背伸び」しすぎると、その後の「ママ友」とのお付き合いが大変なことも・・・。
ランチ代に格差が生じます・・・。
あとは「車」を持っているかでも変わってきます。
わが家は「車」を持っていないので、「駅近」は必須。
駅近のマンションは「駐車場代」が高くなるので注意が必要です。
物件探し
これはまだ結婚したてで、2人で新居を選んでいたときのこと。
主人が選んだ物件は次の通りでした。
- 通勤には便利
- 家族ができたら確実に狭い
- キッチンや水回りの設備が古い
- 都会すぎて近くのスーパーが高級
- エレベーターなしの4階
男性目線で選ぶとこんな事になる可能性があります・・・。
エレベーターなしの4階には、本当に参りました。
なぜこの物件をチョイスした?
その後2回引っ越しましたが、私が主人に任せきりにすることは「決して」ありませんでした。
住めば都
戸建を買った時は準備期間も長くありましたが、「転勤」はそういうわけにはいきません。
転勤の内示から引っ越しまでは約2ヶ月。
その間にやることは山ほどあります。
わが家の場合、戸建を買ってまだ2年。
元々「売却」する予定で買っていたので、その話も進めなければいけませんでした。
住むところが決まらないと、何も決められません。
いっぱいいっぱいになった私は、父に電話。
わが家の「父」は名言をたくさん持っています。
あまり条件をつけない方が良いよ。by父
えっ?
こんなにいっぱい調べてるのに?
ある程度調べて、まぁいいかなくらいで決めていいと思うよ。
あまり「条件」をつけると後々その「条件」が、かえって自分たちの行動を狭めることになるかもよ。
「あんなに苦労して見つけたんだから」って。
住めば都だよ。by父
・・・たしかに。
将来何が待っているか分からないのに、こだわりすぎたがために、「自然の流れ」に素直にのれなくなるかもしれない。
その時々で、自分たちにベストな選択をする。
もしくは、「ベスト」になるよう努力・工夫する。
今回も素敵な回答、ありがとうございますm(_ _)m
不動産屋さんのはなし
学校の事だけは「安全面」もあり譲れなかったので、そこを中心に新居が決定。
主人が仕事だったので、手続きのため私が現地に行って手続きをすることに。
そこで不動産屋さんの担当者の方と。
「住むところを安易に考えている人が以外に多い」
「子どもの人生が決まるかもしれない住居選びは、しっかり考えた方が良い」と。
わが家が選んだ地域は「転勤者」が多い地域。
同じ校区でも、新居を「業者任せ」「旦那任せ」にして失敗したという話も聞きました。
人通りが少ない。坂道が多い。周りに子どもが少ない・・・。
転勤の時期、良い物件はすぐになくなってしまいます。
「イメージ」を明確に持ち、とにかく「行動」すること。
わが家は新居を決める前に、家族でその地域に足を運び、1日がかりで気になる駅を回って、実際「自分の目」で確かめてきました。
なので、良いと思える物件が出たときその駅のイメージがすぐにわかり、今の住みやすい物件を得ることができました。
あとは「父」のいうように、「住めば都」と思える心境。
わが家では「転勤」になって良かったねと子ども達と話しています。
お友達との別れは本当に寂しかったけれど、会おうと思えば会えるし、転勤しても「友達」には変わりありません。
実際、今までと違う「その土地ならではの文化」や「風習」。
違いを思う存分、楽しんでいます(*^_^*)
「転勤」「引っ越し」は大変ですが、貴重な人生経験と思って前向きに考えていけたらと思います。
親がそう思えば、子どもも前向きに「転居」に向き会えると思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
エアコンの引っ越しに10万以上?!エアコンカバーはいるのか?【転勤・引っ越し】
<2019/11/18 更新>
こんにちは!
自宅の売却を経験したわが家ですが、「エアコン」の引っ越しが思いのほか大変でした。
今回は「エアコンの引っ越し」についてです。
<この記事を読んでほしい方>
- 引っ越し予定がある
- 新居を買った。買う予定がある
<目次>
夫の転勤。エアコンの引っ越しは自腹?
会社の「転勤」の場合、費用はほとんどが会社もちです。
わが家は「幼稚園の入園金」なども請求できたので、とても助かりました。
しかし・・・
なぜか「エアコン」の引っ越しについては「自腹」なのです。
具体的にいうと
- エアコンの取り外し、取り付け費用
- 配管パイプの交換
- エアコンカバーの取り付け
1つ1つが1万近くもし、エアコンは全部で4つ。
あまりに高いので業者に相談すると
「買い換えた方がお得な場合もあります」と。
わが家は2年半前に「戸建」を購入したばかり。
エアコンも全て「新品」です。
そんなもったいないことはできません(>_<)
何だかんだでかかった費用がこちらです。
◎取り外し 64,800円
◎取り付け+エアコンカバー5ヶ所 118,260円
合計183,060円!!
わが家が「失敗」したなと思うのは、「エアコンカバー」を付けたことです。
カバー代・取り付け代でもかなり取られました。
新居でエアコンから水漏れ!!
知りませんでした。
カバーを付けることで、エアコンからでる水が不自然な方に流れることがあり、水漏れがおきるなんて・・・。
水漏れしたエアコンの下には、主人が大事にしている「コンポ」が・・・。
幸い「コンポ」は大丈夫でしたが、また業者に連絡して工事してもらうことに。
部屋もちっとも片付きません(T_T)
周囲はほとんどカバーなしだった
同じマンションの部屋を後でゆっくり見てみると、ほとんどが「カバーなし」でした。
特に部屋の「外」。
しかもわが家は「転勤族」。
また引っ越しするかもしれないのに、「後から工事したらまた面倒だから」と、即決してしまったのがよくありませんでした。
転勤になると毎日がバタバタで、そんな細かいこと調べる時間がありません。
ちょっとしたことですが、あまりに「出費」が多かったので記事にしてみました。
他にも「転勤・引っ越し」関係、書いています。
良かったら見て下さい(*^_^*)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
子どもが親を叩いた。その時親の対応は?可愛くてもきちんとした対応を。【子育て・しつけ】
こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママです。
先日、2才くらいのお子さんが、ふざけてパパを叩いていました。
パパの対応は・・・?
子どもがいけないことをした時、親はどう対応する?
記事にしてみたいと思います。
<この記事を読んでほしい方>
- お子さんのしつけに困っている
- 悪ふざけをする
<目次>
子どもが親を叩いた。その時どうする?
子どもが「アンパ~ンチ!!」などと本気で叩いてきたら・・・。
皆さんどう対応しますか?
「おぉ、コワイコワイ!」
などと受け止めてあげますか?
私がたまたま見かけた親子は、子どもが何をしようと注意することもなく、「ただのわるふざけ」とパパはひたすら受け止めていました。
それも結構なパンチ。
次第に子どもはパンチを止め、パパをにらみつけます。
幼児とは思えない目つき・・・。
それでも特に注意する様子もなく・・・。
どうやらその子は気に入らないことがあったようで、パパにあたっている様子でした。
わたしだったら・・・
保育園や幼稚園でも、気に入らないことがあると、バンバン保育者を叩いてくるお子さんがいます。
その時は、しっかりと子どもと目線を合わせ、
「それは痛いから止めてほしい」
とはっきり伝えます。
それでも止めないとき、黙って子どもを見つめ、「本気」であることを伝えます。
その上で、寂しい気持ちやむしゃくしゃした気持ちを受け止めます。
ぎゅっと抱きしめたり、笑顔で全く違う「話題」をふったり「お手伝い」を頼んだり。
そして「ありがとう」と伝えます。
子どもに「引くタイミング」をあげることは大事だと思っています。
悪かったと思っても素直に引けないこともあります。
そんな子どもの思いをくみ取ってあげます。
お手伝いを頼んで「本当に助かるわ~」と言ってあげれば、「怒られた」という思いもスッと引くことでしょう。
可愛いから・たいして痛くないからと「最初の1回」を許してしまうと、次に注意したときに「説得力」にかけます。
前は良かったのに、なんで今日はダメなの?と。
夫婦でしつける
子どもをしつけるときは、夫婦の意見がぴったり合っているのが望ましいですよね。
わが家もよく子育てについて「話し合い」が行われます。
子育ては次から次へと問題がおきてきます(>_<)
その度に片方が違うことを言ったり、妻が夫の言うことを否定したり。
それでは子どもは迷ってしまうし、お父さんとの関係にも影響してしまいますね(^^;)
私もついつい子どもの前で、あれこれ言ってしまうので気を付けています(._.)
他人の子?うちの子?
たまにとんでもないイタズラをしている子など見かけます。
そんな時はどうしますか?
他人のお子さんだから・・・と見逃しますか?
確かにその家の「方針」があると思うので、他人があれこれ口を出さない方がいいこともありますよね。
判断が難しいところです・・・。
でも、子育ては1つの「社会貢献」。
それはわが子であろうと、他人の子であろうと同じだと思っています。
なので、親の見ていない所で、なにか良からぬことをしている子どもを見たら、できればその子のためにも教えてあげたいものです。
結局「損」をするのは、その子どもなのですから・・・。
注意するときの心
「コラ~!!」
とやみくもに注意しても、子どもはただ「怒られた」で終わるかもしれません。
それでは、また見ていない時に同じことを繰り返すかもしれませんよね(-_-;)
注意するときは、できれば相手のことを想って注意するように心がけたいです。
腹立たしい気持ちで注意してしまうと、逆ギレされたり、伝えたいことがうまく伝わらないからです。
自分も頭ごなしに怒られると「イヤ」ですもんね。
こちらの「勘違い」の場合もありますし(^^;)
少子化の日本だからこそ、地域みんなで子育てしていきたいものです。
1人で苦しんでいるパパやママが、少しでも減りますように・・・。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
転勤は子どもにとってプラスだった! 転校する子どものケアは?
<2019/11/19 更新>
こんにちは!
2年前に主人の転勤で家族で引っ越し。
子どもは長女が小2・長男が年長になる春でした。
<この記事を読んでほしい方>
- 転勤族
- 子どもの転校が心配
<目次>
転勤を子どもにどう伝える?
子どもを産んで初めての転勤。
しかも内示はわずか2ヶ月前。
もっと早く言ってよ~!!
とにかくやることはたくさんですが、一番は子どものケア。
さぁ、どう伝えようか?
主人と夫婦会議。
結局、あっさりと
「お父さんの仕事で〇〇に引っ越すことになったよ!」
「〇〇にはこんな所もあるんだって!」
「楽しみだね~!!」
と、いたって前向きに伝えました。
というのも、その前の年に旅行でその県を訪れたことがあったのです。
子ども達にとって「転勤先」は一度行ったこともあり「好印象」。
でも、もし行ったことがない場所だったとしても、同じことを伝えていたと思います。
私の転校経験
実は私も子どもの頃に父の「転勤」を経験したことがあります。
「都会」から「超田舎」へ・・・。
そのギャップは子どもながらに、かなり衝撃的でした。
私は小5での転勤だったので、寂しさも不安もいっぱい(>_<)
でもそこでの経験は、間違いなく私にとってプラスになりました。
どんなことがプラスだったか?
- 地域によって言葉・習慣などが違うことを知る。
- 観光や遊び場所が新鮮。
- 自分をアピールする術を知る。
- 新しい習い事にチャレンジできる。
- 家の作りが違うことで生活空間が変わる。
小5にもなると、友達作りもなかなか大変です。
最初はもの珍しさでみんな寄ってきてくれますが、その後は自分から声をかけていかなければ仲の良い「友達」ができません。
不器用ながらも、この経験は人生において貴重なものだったと思います。
ただし、その時は本人も辛い思いをすることがあります。
一度だけうまく「輪」に入れず、泣きながら学校を抜け出して帰ってしまったことがありました。
その時かけてくれた母の言葉が、当時の私にとって「大きな学び」になりました。
母の膝に泣きつく私の話を聞き、まずはその辛さを受け止め・・・。
そして最後に一言。
「もしかしたら〇〇ちゃんの方にも、何か原因があったのかもしれないよ」と。
その時は「相手が悪い!!」としか考えていなかった私に、母のその言葉は衝撃的でした。
「私に悪い所があったの?」
その時は母に反発しましたが、後で冷静になってよく考えてみました。
たしかに「転校生」としてチヤホヤされ、都会から来たことで多少「自慢」もしていたかも。
その後は、自分の言動にも気をつけるようにし、小学生ということもあり友達関係も改善されていきました。
転校した私の支え
転校して辛い思いもした私ですが、心の支えになったものがあります。
それは小1から続けていたスポーツの習い事です。
転勤先にその習い事がなかったのですが、母が頑張って「教室」を立ち上げてくれました。
自分の強みになるものがあれば「自信」が持てるし、何より体を動かすと「ストレス発散」になります。
頑張って友達を作らなくても、一緒に汗を流せば自然に友達に。
この習い事をしていて良かったなと思いました。
間違えない転居先選び
転居先を選ぶ時は、主人の通勤のしやすさに加え、子育て環境を重視しました。
- 通学路
- 学校の口コミ
- 周辺環境
- 習い事
ひたすら口コミを確認して「転居先」を探し回りました。
実際、家族で新幹線に乗り、1日かけて気になる駅周辺を見て回ったりもしました。
全国各地に転勤経験のある私
私は子どもの頃の転勤経験に加え、高校からからは親元を離れ「寮生活」をし、就職後も3回全国転勤を経験しました。
大会で遠征も多かったので、それぞれの土地で違った楽しさがあることを十分知っていました。
引っ越しや人との別れは辛いけれど、新しい出会いもある。
新しい発見もある。
これらの経験は、私の視野をぐっと広げてくれました。
なので自信をもって子どもにの
「楽しみだね!!」と伝えられたのだと思います。
転勤後の子どもたちは?
比較的子どもの多いマンションを選びました。
長女は転勤から2日後には同じマンションの子と仲良くなり、一緒に帰ってくるように。
長男は新しい「幼稚園」をとても気に入り「こっちの方が楽しい!」と毎日張り切って通園していました。
休日はその土地の「名所」を家族で周り、新しい遊び場を発見する毎日。
別れを悲しんでくれたみんなに申し訳ないほど、楽しんでいました(^^;)
でもやはり長女は、ふとした時に寂しくなるようです。
その気持ち、よく分かります。
なので、前の友達とも頻繁に連絡をとり、今でも手紙のやりとりやLINEなどで交流を続けています。
私もやっぱり赤ちゃんの頃からのママ友とは、気兼ねなく色々話せるのです。
離れてしまっても、会おうと思えばいつでも会える。
かえって、違う土地に住む友人を持ってそれぞれの学校の違いなどを知り、お互いに楽しんでいます(*^_^*)
これには今でも交流を続けてくれるママ友、そしてこちらでも仲良くしてくれるママと友にも感謝です。
親子共々、ずっと大事にしていきたい友達です。
これから転勤があるかもしれない方へ
住めば都だよ。by父
ありきたりの言葉ですが、本当にそうだと思います。
今住んでいる所は「転勤者」が多いまちなのですが、「海外」からの転勤者もちらほら。
それを見ていると「国内で良かった」と思ってしまいます(^^;)
でも、もし「海外」だったとしてもできれば家族でついていきたい。
まだ知らない、色んな発見があるかもしれない。
実際そうなったら大慌てですが・・・。
子どもの適応能力は大人が思っているよりスゴイです!
保育園や幼稚園で親から離れられず泣きじゃくる子どもも、親がいなくなってしまえば意外にケロっとしているものです。
心配しているのは子どもなのか親の方なのか・・・。
子どもは耳では聞こえない親の声を、するどく察知します。
口で大丈夫と言っても、心の中では心配でたまらないという気持ちであれば、子どももその気持ちを察知するでしょう。
親だって不安ですよね(>_<)
そんなときは素直に「ちょっと心配だね~」と言ってもいいと思います。
ママも不安なんだ!と逆に安心するかもしれません(^^;)
とにかく、物事はとらえようだということです。
これは色々なことを経験し、チャレンジしてきたからはっきり言えます!
日本の子育ては、ママたちに冷たい部分がとても多いと感じています。
転勤もママや子どもへの負担が本当に大きい。
もっと子育てしやすい日本に。
心からそう思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
【安全・電気ポット】蒸気レス電気まほうびん「とく子」さんが本当にオススメ!子育て中の方にも。
<2019/10/19>
こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママです。
わが家は10年以上使っていた「電気ポット」をやっと買い換えました。
子どもが小さい頃に早く買い換えれば良かったと後悔(-_-;)
タイガー 電気ポット 3L 蒸気レス 節電 VE 保温 とく子さん ブラウン PIM-A300-T
- 出版社/メーカー: タイガー魔法瓶(TIGER)
- 発売日: 2015/08/21
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
私は3Lのものを買いました。
お茶などを作る際もちょうど良い大きさです。
色は「ブラウン」とありますが、ほぼ「黒」に近いです。
これのスゴイ所は「蒸気がでない」ことです!!
蒸気が出ないと何が良いのか?
- 置き場所を選ばない
- 周辺の家具が傷まない
- 蒸気によるやけどを防げる
小さいお子さんがいる家庭にはピッタリだと思います。
これなら子どもの手が届く場所に「電気ポット」を置いても安心ですね!
わが家が子育て中に使ってみて「便利」だった「家電」や「グッズ」。
まだまだあるので、またご紹介していきますね(*^_^*)
とりあえず毎日の家事を助けてくれるのはこちら↓
もうぐ小学生のお子さんにはこちら↓
今日も読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
【試合・本番】子どもが「大勝負」に臨むときの親の心境。元スポーツインストラクターが語る「親の心構え」
<2019/11/26 更新>
こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママです。
10年以上子どもにスポーツを教え、様々な大舞台に送り出してきました。
その経験から、お子さんが「大勝負」に出るときの「親の心構え」について記事にしてみます。
<この記事を読んでほしい方>
- 子どもの大会の応援にいく
- どのように応援したら良いかわからない
<目次>
そのとき親の心構えは?
え~っと・・・。
見なくても・・・大丈夫です(^^;)
もちろん大きな声で「ガンバレー!!」と叫んで頂いてもかまいません。
それで子どもの緊張がほぐれる場合もあります。
でも、もし応援するなら「上手にできるように」「失敗しませんように」などと思わず、ただありのままを受け止める心境で応援して下さい。
もし「心配で仕方ない」という思いで見てしまうなら、親は親で何かに「熱中」していた方がいいかもしれません。
失敗してもよし。
成功してもよし。
この経験は子どもにとって「必ず良いことになる」と思って見て下さい。
でも、見ないことでかえって「気になって気になって仕方がない!」というなら、どんな結果も受入れる気持ちで見ていただいて良いと思います。
本番で「実力以上」の力を発揮するのはムリです。
失敗したのなら、それが「実力」なのです。
「失敗」は悪いことではありません。
そこで学べた事に、むしろ「感謝」することを親子で体験して頂きたいです。
もし万が一、「実力以上の成果」が出せたとしたら、「感謝」する以外ありません。
決して「わが子は優れている」などと勘違いしないことです。
色々な方達のお陰で、子どもがその場に立てていること。
子どもに教えてあげてください。
自分を客観視する
わが子が大事な「試験・大会」などに望むときは、気を付けていてもついつい力が入ってしまうもの。
親も子も、そのことに気づくことから始まります。
平常心のつもりが「肩に力が入ってるな」と。
気づけば「対策」ができます。
深呼吸をしてみたり、そもそも「実力以上」の結果を求めている自分に気づいてみたり。
こういう時、自分の癖がイヤと言うほど見えてきます。
不安になる。必要以上に心配する。偉そうになる。
でも癖のない人などいないのですから、それで良いのだと思います。
その経験の積み重ねが人を成長させる。
私はそう思っています。
わが子にもこういう体験をたくさんさせてあげたい。
だから「習い事」をさせます。
そして、そういうことを教えてくれる指導者がいるか?
教室といっても本当に様々です。
習い事の教室選びについては、また記事にして行きたいと思います。
お子さんが安心して「大勝負」に臨めるよう、親はまず安心できる「家庭環境」を築いて上げることが第一かもしれませんね(*^_^*)
最近、洗濯物を干してくれた旦那に、ついつい一言いってしまい険悪なムードに。
自分で書いていて、いつも自分が反省させられます・・・(._.)
こどものやる気には波があるもの。
いつも物でつるのはあまり賛成できませんが、時にはサプライズやご褒美など、子どもがワクワクすることもあって良いかもしれませんね。
親もテンションが上がってしまいます(*^O^*)
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m